介助犬に出会ったら「見守る」こと
介助犬にもし出会ったら「見守る」こと
介助犬協会からのお願いで以下2点ございました。
1.いきなり介助犬に声をかけたり、触ったりしないでください
犬はもともと人が大好きで、もちろん介助犬も人に撫でられたり構ってもらえると喜びます。そのため、お仕事中にいきなり知らない人から触られると落ち着いて使用者の指示に集中できなくなり、うまくお仕事が出来なくなる可能性があります。
その場合、不足な事態に陥ることがあるそうです。危ないですね。
2.介助犬に食べ物を与えないでください
介助犬はしっかりとした健康管理がされており、食べ物についても、毎日決められた時間に決められたドッグフードだけを食べています。食べ慣れない物を与えられると、おなかを壊す原因になります。
介助犬も使用者の方も困ってしまいますね。
感想
本記事は初投稿の続きになります。スタッフの方から頂いたパンフレットに「皆様に”見守る”という応援をして頂ければ幸いです。」とコメントがありました。私もわんこを飼っている為、近寄りたくなりますが、我慢ですね。
介助犬に出会ったら
http://hsda.main.jp/kaijyokennitsuite-kaijyokennideattara.html