takayuruのブログ

気になる事をゆるゆると書いてます。

眉毛カットに行ってきた

顔の印象を良くしたいなら眉毛カットしろ!

自分の眉毛を見て、形が非対称、長さが不均一、もっさりしている等の悩みあると思います。自分でカットして余計に変になったり、万が一のケガもあるかも。

COVID-19の影響でマスクをすることが当たり前になりつつ、眉毛の印象がより強くなります。

色々悩むのも疲れますのでプロにお願いしました。私の体験ブログになります。

予約からカットまでの流れ

  1. 店舗を検索→「眉毛カット メンズ 最寄駅」ネットで検索。口コミでよさげな場所を選ぶ
  2. 店舗を予約→お店のホームページから日時を決めてネットで予約。電話は緊張するし、店員さんも接客中に電話かかると大変だろうから、ポチポチがいいね。
  3. 指定した日時にお店へ行くのみ。

店員さんと話したこと

まずはこちらの希望を確認して頂きました。

すいません。希望なんてございません。お任せで整えてくれ。。。

 

サンプル(5パターン)を提示して頂きました。

イメージし易かったです。ありがとうございます。

 

私の眉毛を分析して頂きました。

右眉毛は平ら気味、左眉毛は眉山が出ているとのこと。左に合わせるにはメイクが必要になるとのこと(平の眉に山を足す感じ)。それは面倒くさいので平ら気味に合わせることにしました。

 

さすがプロのお仕事!ど素人でもしっかり納得できる説明でございました。

カットの感想

カット中は眉毛動かすと申し訳ないので、瞑想状態。そして無言。そのほうが店員さんも集中できるっしょ!カット時間は10分もなかったです。そして眉毛の形はもちろん満足でございます。

  1. 左右対称になりました。
  2. もっさりからキリっとした印象。除去すべき毛をカットしたからですね。

まとめ

本記事は自分でがっつり眉毛カットができないので、お店に行きカットした内容をお伝えしました。プロの方にお願いすると安心できるのがいいですね。最初は緊張しましたが、担当者様が優しい方でよかったです。

眉毛でお悩みの方はぜひお店に行くことをおススメします。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

介助犬に出会ったら「見守る」こと

介助犬にもし出会ったら「見守る」こと

介助犬協会からのお願いで以下2点ございました。

1.いきなり介助犬に声をかけたり、触ったりしないでください

犬はもともと人が大好きで、もちろん介助犬も人に撫でられたり構ってもらえると喜びます。そのため、お仕事中にいきなり知らない人から触られると落ち着いて使用者の指示に集中できなくなり、うまくお仕事が出来なくなる可能性があります。

その場合、不足な事態に陥ることがあるそうです。危ないですね。

2.介助犬に食べ物を与えないでください

介助犬はしっかりとした健康管理がされており、食べ物についても、毎日決められた時間に決められたドッグフードだけを食べています。食べ慣れない物を与えられると、おなかを壊す原因になります。

介助犬も使用者の方も困ってしまいますね。

 

感想

本記事は初投稿の続きになります。スタッフの方から頂いたパンフレットに「皆様に”見守る”という応援をして頂ければ幸いです。」とコメントがありました。私もわんこを飼っている為、近寄りたくなりますが、我慢ですね。

 

介助犬に出会ったら

http://hsda.main.jp/kaijyokennitsuite-kaijyokennideattara.html

 

 

 

介助犬になぜ寄付や募金が必要なのか

介助犬になぜ寄付や募金が必要なのか

介助犬1頭が認定された際に、国と自治体からの助成金は、約150万円とのことです。介助犬1頭の育成、認定、実働、引退までにかかる飼育団体にかかる費用は、とても助成金だけではカバーできない。その為、募金や寄付の支援が必要になるそうです。

 

介助犬の実情

手や足が不自由な方の生活をサポートする介助犬。全国で活動しているのは、わずか60頭です。

※2021年4月1日現在、厚生労働省調べ

 

感想

本記事が「はてなブログ」への初投稿になります。新しいことを始めようと思い、ブログを書くことにしました(以前別サイトにてブログを始めたが、直ぐに挫折)。駅前で介助犬の募金活動をされていたので、募金をしました。そしてスタッフの方から本記事の内容が記載されているパンフレットを受け取りました。

色々と考えさせられました。自分には大した事は出来ないので、募金を続けることにします。

hsda.main.jp